プログラミングのお勉強:015日目

PHP無料レッスン復習途中まで。

 

PHPはHTMLに埋め込んで使用。
<?php ~ ?>の部分がHTMLに変換された上で表示。

<?php
//ダブルスラッシュでコメント
echo 'ここが出力';
echo '文字列はシングルかダブルクォーテーション';
echo '文末はセミコロン';
?>

 

変数 頭に「$」記号
<?php
$name = 'Bob';
echo $name;
?>
二語以上の変数名はキャメルケース

変数の値の更新
省略の仕方は他と同じ +=とか*=とか
足す(引く)数字が1の時だけ、更に省略可能
$x = 3; の時、
echo ++$x; の出力は4 その行の実行前に1足される
echo $x++; の出力は3 実行後に1足されて$x=4になる

 

連結 記号「.」
<?php
$lesson = 'PHP'
echo $lesson.'入門';
?>

変数の文字列の更新にも使える
$name = 'にんじゃ';
$name .= 'すれいやー';
で、$nameは「にんじゃすれいやー」になる

 

変数展開
echo "こんにちは、{$name}=サン";

 

if文 書き方は他と同じ
演算子 < <= > >= == != && ||
「!」は条件否定の演算子
if(!($x == 10)) 「$x == 10」がtrueならfalseになる

if($level > 10){
echo '古強者';
}elseif($level > 5){
echo '中堅';
}else{
echo '新人';
}

 

switch文
<?php

// この下で$numに好きな数字を代入してください
$num = 12548;
$remainder = $sum % 3;

switch($remainder){
case 0:
echo '大吉です。';
break;
case 1:
echo '中吉です。';
break;
case 2:
echo '小吉です。';
break;
default:
echo '凶です。';
break;
}

?>

 

配列
基本構文は「$配列名 = array(値1, 値2, ・・・);」
値には先頭から0, 1, 2, ・・・と順に「インデックス番号」が割り振り
値を取り出すには$配列名[インデックス番号]
配列の末尾に値を追加するときは「$配列名 = 値;」
すでに存在するインデックス番号を指定すると、配列の値を上書き

$name = array('レッドゴリラ','アイボリーイーグル','ブラックドラゴン');
echo $name[1];
//結果:アイボリーイーグル

$name = 'パープルタコ'; 配列の末尾に値を追加
$name[2] = 'シャドウヴィーヴ'; ブラックドラゴンがシャドウヴィーヴに上書き

 

連想配列
個々の要素を管理するのにインデックス番号ではなく、「キー」と呼ばれる文字列などの値を指定
「$配列名 = array('キー名' => '値1', ・・・);」といったように、「=>」を用いてキーと値をセット
連想配列の値の取り出し 「echo 配列名[キー] 」
連想配列にデータを追加 「配列名[キー] = 値;」
$user = array(
'name' => 'unko',
'age' => 14,
'gender' => 'male'
);

echo $user['name']
//結果:unko

$user['level'] = 'beginner';